産後うつかも…と思ったら自分に休みをあげましょう

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産後うつ

産後うつという言葉は最近ではよく聞かれるようになってきました。
ホルモンバランスが乱れている出産後の女性はうつ病にかかりやすいそうなのです。

 

産後は体の面でも心理面でも劇的な変化が生じます。
産後すぐは赤ちゃんの世話でまともに寝れず、安静にしていないといけない為に外出はほとんどしなくなり赤ちゃんと二人きりの時間が多くなります。
睡眠不足だけでも体に悪影響を及ぼしますが、それに加え体内では子宮が収縮したり、母乳を作り始めたりとめまぐるしく変化をするのです。

 

協力的な家族だったり、実家に帰ってからの出産だったりと周りの協力があればいいのですが、
核家族化が進んでいる今、産後の大変な時期を一人で乗り越えなければならない女性が増えているのです。

 

産後うつは通常、出産して2週間~3週間以降に発症し、数か月~1年ほど続くと言われています。

 

しかし中には3、4年続く人もいるようです。
早期治療だと回復が早いのですが、放っておくと長引く傾向にあります。
そんな環境での子育ては子供に悪影響を及ぼします。

 

産後うつも一般的なうつ病と同じように、イライラ・不眠・気分の落ち込み・不安感などの症状の他、育児に自信が持てない、子供を可愛く思えない、神経質になるなどの症状があります。

 

真面目で育児に熱心なママが産後うつになりやすいとも言われています。
産後はママの体も万全ではありません。
子供のためにも、自分の為にも少し休んでみましょう。
もし何かおかしいなと思う点があれば、一度病院または相談窓口に相談してみて下さい。